編集方針
記事を作るときに守っていることをまとめています。
一次資料を確認してから書く
サービス管理責任者の要件、研修、個別支援計画、減算についての記述は、厚生労働省の告示・通知・事務連絡・Q&Aと、都道府県が公表している要綱や研修の案内を確認してから書いています。ほかの解説記事やSNSの投稿を、記事の根拠にすることはありません。
この分野は、もとの資料に当たらずに書かれた説明が数多く出回っています。実務経験の年数が児童発達支援管理責任者の要件と混ざっているものが典型で、そのまま信じると申請でつまずきます。だから調べる入り口として他社の記事を見ることはあっても、数値は必ず原文で取り直しています。
確認した資料は、記事の中で発行元・資料名・該当箇所まで示しています。読者が同じ資料にたどり着いて、書いてあることを自分で確かめられる状態を目安にしています。
根拠と時点を示す
制度は年度と改定で中身が変わります。制度を扱う記事には制度基準日を置き、いつの時点の制度について書いたものかが分かるようにしています。数値を載せた表には、発行元・資料名・確認日を書いた出典行を必ず付けています。
告示に書かれていることと、運用として行われていることは分けて書きます。たとえば実務経験を1年あたり180日として数える取扱いは、告示の本文にある定めではありません。こうした区別を省くと、都道府県によって扱いが違う部分を見落とすことになります。
事業所を運営している立場から書く
著者の徳永 崇志は、埼玉県志木市で就労継続支援B型事業所「ぽちぽちの道」を運営しています。サビ管の採用、配置、研修の受講管理を自分で行っている立場から、記事の内容を確認しています。
自事業所での運用を紹介するときは、記事の中で「現場ではこうしています」と明示して、制度の説明と区別しています。1つの事業所のやり方であって、正解として示すものではありません。
監修の表示について
現在、現役のサービス管理責任者による監修を準備しています。監修が始まるまでは、記事に監修者を表示しません。監修していない記事に監修者名を出すことはしません。監修が入った記事には、監修者の氏名と、監修した時点での資格・所属を表示します。
転職サービスの広告を載せない
当サイトには広告を掲載していません。人材紹介会社や転職サイトからの広告掲載、記事内での紹介、アフィリエイトリンクの設置は、いずれもお受けしていません。
サビ管について書かれた情報の多くは、転職サービスへの誘導を目的に作られています。読んでいる途中で勧誘が挟まると、書いてあることが本当に読者のためのものか分からなくなります。調べ物をする場所としては、それをしないほうが役に立つと考えています。
当サイトが無料でお配りしている資料は、登録いただいたメールアドレスあてに資料そのものと更新のお知らせをお送りするためのものです。営業の連絡には使いません。
誤りは直して、履歴に残す
誤りが分かった場合は、確認できしだい直します。直したときは、記事末尾の更新履歴に日付と内容を残します。こっそり書き換えることはしません。
制度が変わったときも同じように扱います。研修の日程や年度に依存する記事には内部で更新の印を付けていて、年度替わりにまとめて見直しています。
誤りにお気づきのときはお問い合わせからお知らせください。該当ページのURL、誤りだと思われる箇所、根拠になる資料の3つを書いていただけると、確認が早く進みます。
生成AIの使い方
記事の作成では、下調べや文章の整理に生成AIを使うことがあります。ただし、数値・要件・日付は、公開前に人が原文に当たって確認しています。原文で確認が取れなかったものは、記事に書きません。
お答えできる範囲
当サイトの記事は、制度を理解するための情報であって、個別の判断を保証するものではありません。実務経験の認定や指定の可否は、指定を受けている都道府県または市が判断します。最終的な確認は必ず所管の窓口で行ってください。
最終更新 2026.08.31