サビ管の「これで合っているか」に答えます

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よく見かける誤り

サビ管の要件は児童発達支援管理責任者(児発管)と似ていて、取り違えたまま広まっている説明があります。実際の申請でつまずきやすいところを3つ挙げます。

よく見かける誤りと、告示の定め
よく見かける説明告示の定め中身
国家資格を持っていれば「5年」3年 + 3年「5年」は児童発達支援管理責任者の要件との取り違えです。サビ管は相談支援・直接支援が3年以上、かつ資格に基づく業務が3年以上。
基礎研修から6か月で実践研修に進める原則は2年6月以上で進めるのは、基礎研修の受講開始日にすでに実務経験を満たしていた人の特例です。それ以外は通算2年以上必要です。
更新研修は「修了から5年」年度で数える実践研修を修了した日の属する年度の翌年度を初年度として、5年度ごとの各年度の末日までに受けます。修了日から5年後の同じ日ではありません。

出典:厚生労働省 平成18年厚生労働省告示第544号 イ(1)・イ(2)(2026-08-31確認) 原文 ↗

このサイトについて

サビ管を雇う側の事業所を運営しながら、制度の原文を読み直して書いています。

徳永 崇志

徳永 崇志

サビ管ラボ 編集責任者 | 就労継続支援B型事業所 運営

埼玉県志木市で就労継続支援B型事業所「ぽちぽちの道」(事業所番号 1112200454)を運営しています。サビ管の採用と配置、欠如減算の心配は、書き手自身の毎月の仕事です。

制度の説明で分からなくなるのは、たいてい「自分の場合はどうなのか」が書かれていないからです。告示や通知の原文まで戻って、現場の判断に使える形に直すのがこのサイトの仕事です。